オープンハウスのススメ

“調べるより、
触れて感じてみる”
さぁ、オープンハウス
見学会に出かけよう。

オープンハウスでは
ココをチェック!

  • 1

    したい暮らしをイメージして
    “住み心地”をチェック!

    オープンハウスは、写真や図面からは感じ取れない住み心地を体感するリアルサイズの家。家具やインテリアが置いてあれば、さらにサイズ感もイメージし易いはず。実際に座ってみたり、いろいろ触れてみましょう。

  • 2

    生活設備・仕様に触れてみて
    “生活機能”をチェック!

    実際に使うイメージで、シンクや洗面台の前に立ってみましょう。デザインが素敵であっても毎日がストレスになる仕様や、機能性を妥協するのNGです。毎日使っていくものであるということを大切に。

  • 3

    実際に家の周りを散策して
    “生活環境”をチェック!

    家の外は、自分たちでは変えられません。だからこそ実際にオープンハウスの近くを歩いてみましょう。WEBでどれだけ調べても、人にどれだけ聞いてみても、自分たちの感覚に勝るものはありません。

“住み心地”の
チェックポイント

住み心地は感覚であらず、
ステキな要素の
掛け合わせです。

  • 座ってみて、寝転んでみて
    生活する目線で確認しよう。

    まずは見学する目線を変えましょう。見学する目線と、暮らす目線は大きく異なります。できる限り暮らす目線に近づけることで、後から生まれるギャップを少なくしましょう。

  • 何が見える?何が聞こえる?
    窓を開けて外を確認しよう。

    家からの風景、周辺の音など、住んでから悩まされる問題は事前に確認しておきましょう。そもそも窓がどれぐらい開くのか、どこに窓がついているのかという確認にもなります。

  • 部屋の位置と距離と関係性
    暮らしの動線を確認しよう。

    キッチンから洗面脱衣室、玄関から各居室、バルコニーの出入りなど、始点と終点を決めて暮らしの速度で歩いてみましょう。住み易さと、新しい暮らしの条件の発見につながるかも。

  • 自然が家の中に届いている?
    室内の光と風を確認しよう。

    見学する時間帯(太陽の角度)にも左右されますが、朝の陽光の入り方、南面開口部や1階以外の居室の陽光の入り方などにも注目しましょう。さらに窓を開けて風の通り道も確認を。

“生活機能”の
チェックポイント

自分たちに合っているか、
本当に必要なものか、
使って確認しましょう。

  • シンク・洗面台の前に
    立ってみる
    トイレも座って確認しよう。

  • すべての扉を開けてみて
    家のバックヤードを
    確認しよう。

  • 照明・コンセント・スイッチの
    位置は暮らしの動線を
    左右します。


“周辺環境”の
チェックポイント

家の外の環境は
変えられないから、
事前に足で確認しましょう。

  • 子どもにとって良い場所か?
    という視点で確認しよう。

  • 便利さよりも不便さがないか?
    という視点で確認しよう。

  • ひっかかるポイントがないか?
    という肌感も大切です。

見学会に持っていこう

  • メジャー
  • ビー玉
  • 筆記用具

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