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2022.07.17 Sun

土用丑の日 (投稿:西城)

こんにちは!こんばんは!

サイジョウです!

 

 

 

皆様、ウナギは好きですか?😌

はい!私は

♥だ♥い♥す♥き♥

です(^^)/

 

そろそろ【土用丑の日】がやってきます!

今年は7月23日と8月4日がウナギの日だそうですよ(^_-)-☆

 

そもそも何で土用丑の日にうなぎを食べるのか!

ちょっと調べてみました☆彡

(Googleでネットサーフィンで調べてました)

 

色々と諸説はあるみたいですが、

①【夏を乗り切る】説

真夏にある夏の土用の丑の日は、暑さによる夏バテなどで体調を崩しやすくなります。

そのため、栄養のある食べ物を食べて、体調管理をしようという考えが始まりという説があります。

ウナギが精の付く食べ物というのは、奈良時代から知られていたとされています。

ウナギには、ビタミンA、ビタミンB類、ビタミンDといったビタミン群をはじめ、亜鉛、カルシウムなどの栄養素が豊富に含まれています。

そのため、疲労回復や食欲増進など、夏バテの防止になるとされ、ウナギが食べられるようになったといわれています。

まぁこの諸説は納得できますね🤔

令和でもウナギの栄養価は認められていますからね☆彡

 

②【うの付く食べ物だから】説

ウナギは、丑の日の『う』が付く食べ物だからという説もあります。

もともとは、体調を崩しやすい土用には、夏バテ防止になる栄養のある食べ物を食べたほうがよいという考えに基づいています。

「土用の丑の日に、うの付く食べ物を食べると夏バテしない」という民間信仰が次第に広がり、定着したとされています。

ウナギは古くから精の付く栄養のある食べ物だと知られていたため、ウナギが選ばれたという説です。

【うの付く食べ物だから】は無理やり過ぎですね( ゚Д゚)

別にウナギじゃなくても良いんじゃない!!!🤨

 

③【平賀源内】説

江戸時代を代表する学者の平賀源内が広めたという説もあるそうです。

ウナギ屋が夏場にウナギが売れないことを平賀源内に相談したことがきっかけみたいです。

ウナギの旬は冬であることや、暑い時期に脂が乗ったウナギが好まれないこともあり、夏場になるとウナギが売れにくい状況だったそう。

困ったウナギ屋が平賀源内に相談したところ、店頭に「今日はウナギの日です」という張り紙で宣伝するようにアドバイスされたのです。

当時「うのつく食べ物を食べると夏バテしない」という迷信が広まっていたこともあり、大盛況したのです。

それが、土用の丑の日にウナギを食べる風習として定着したとされているそうです。

『今日は不動産の日です』😲

あぁ~こんな張り紙で不動産がたくさん売れたら最高だなぁ~

毎日ウナギ食べれるな~😍ハッピーだなぁ~😍働かなくていいなぁ~✨

 

 

 

 

ちなみに土用は夏だけと思ってましたが、1年中あるそうです!

さぁ今年も1年に1度の《うなりんピック》に向けて、コンディションを整えていかなくては・・・😌

2人の娘もウナギが大好きで、『松』を食べやがる(´;ω;`)ウゥゥ

だから年に何度も食べることが出来ないんです。。。

西城家にとって『うなぎを食べる』はアスリート精神で望んでおります!!

 

 

 

いつでも気軽に食べれるようにパパ頑張ります😤